フランスWWOOF中、普段の食事はどうしていたかというと、大抵は、ホストに作ってもらっていた(もちろん、できるお手伝いはする)。WWOOFerがたくさんいた農場では、自然と家事分担制になり、自分たちで作ることが多かったけど。
写真のキッチンで私が作ったものは、紫キャベツのサラダと(酸っぱすぎてホストに驚かれたw)、ビーツのサラダ、トマトクリームソースのスパゲティ。それから、毎朝のチャイ。
ホストがものすごく料理上手で、ちっとも出る幕がなかったのさ。
でも正確に説明するならば、このキッチン(台)ではほとんど料理をしていない。私も、ホストも。普段は、ダイニングテーブルの上で野菜を切ったり、和えたり、いろいろなことを済ませてしまう。みんなで座って、一日の出来事を話しながら。
2月上旬に湯たんぽで低温火傷をし、放っておいたら可能・炎症・壊死まで起こし、
医師から外出禁止令をもらい中です。
週末はじっと家で動かずに大人しくしてました。
足を動かさなければいいかと、久々にバイクに乗りました。
たっぷり時間があったのに、フランス語の勉強を1時間もしませんでした…。
一つ前の日記はなんだったんだ(汗)
ということで、反省はこれで終了。そろそろ寝よう。
ひとつだけサイトを見てからベッドに入ろうと思います。
最近見つけた、フランス語サイト。
どうやら日仏学院@横浜の生徒さんが作っているらしい。
先生をしている友人が、
「クラスで新聞を作り始めた。時間がかかった大変だけど、とてもよい勉強になっている」と。
http://www.yokohama-magazine.fr/
記事の署名が日本人になっているので、これが生徒さんなんだろうけれど、
写真がキレイだし、読みやすいので(まだ全部読んでないけど)、自分の勉強にもよさそう。
わたしが今通っているフランス語学校は、いろいろな面で満足しているので、
(飲み仲間もたくさんいるし♪ え、そこ?)
変わるつもりはないけれど、以前は担任の先生だったその友人の授業なら、
もう一度受けてみたいなと思う。とても、よい先生だったんだ。
一番最初に出会った先生が彼じゃなかったら、勉強は続いていなかったかもしれない。
ちなみに今の先生は、我々クラスメイトをとても愛しているらしく、そういう気持ちがひしひしと伝わってくる授業で、これまた大好き。フランス語の先生には恵まれているなと思う今日この頃です。
(上達しないのは、自分の勉強量のせい~ :P )